生活

マーケティングの身近な事例を自分の頭で考える【売れない寿司屋】

マーケティングを学べばいろんなことに活かせる!そう思って本を読んでみたりするものの、マーケティングの本はどれも同じものが書いてあることが多い

しかも、なんとなくわかるけど、自分の身近に置き換えて考えにくい本が多くて…。(YouTubeも用語解説とかばっかりだし)

マーケティング諦めてました。

でも、こちらの方のブログを読んで、実例付き(しかも超わかりやすい!)を読んでいくうちに、自分の周りでも考えれるかもしれないと思い、今回の記事を書きました。

とあるショッピングモールの中に入っているお寿司屋さんについて、考えました。

マーケティングの身近な事例を自分の頭で考える【売れない寿司屋】

つみき

私からみた印象

  • なんとなく入りづらい
  • どんなものがあるかわからない
  • 変に高かったらイヤだ
  • 高いお金でマズイものは食べたくない
  • 他にもリーズナブルな店舗あるし…(サイゼリヤ 、ラーメン屋、イオンも入ってるし、カレー屋などなど)
  • 2年ほど見てきているけど、繁盛している光景を見たことがない(土日も含めて)→美味しくないのかと思っちゃう

とりあえず、まだ妊娠する前の時を思い出してもこんな感想。

妊娠してからだとさらに以下が加わります。

  • 子供も入れるのか?
  • ボックス席あるのか?
  • 子供用の椅子は?そもそもキッズok?(カジュアル系?)

パッと見た瞬間に、全部を満たすことができなくても、せめて

どんな感じのお店なのか?
は知りたいなと思いました。

ちなみに、キッズokのカジュアル系らしいのですが…全然そんな感じがしない笑

口コミを検索するのは興味を持ってから

でもでも、口コミみたらわかるじゃん?と思うかもしれません。

私もこの記事を書くときに、「口コミ見ればいいよな」と思ってたのですが、2年間見て通り過ぎて、一度もこのお寿司屋さんの口コミを見たことがなかったのです。

自分でも疑問でした。なんで口コミ見なかったんだろうって。

私が口コミを見なかった理由
  • そこで食事をしようという気が全くおきなかったから(ランチもディナー候補にすらならない)
  • わざわざクチコミを探すのが面倒だったから

食事しようとする気がおきなかった

まず、なにを間違えたとしても「このお店で食べる」という未来が想像されなかったのです。つまり、全く興味が湧いてなかったということです。

極端ですが、ランチ食べにきているときに文房具店に興味を持ちませんよね?視界には入るけど、意識して見たりはしないはずです。

まさにこんな感じ。お寿司屋さんなのにもかかわらず、全くとっかかりを感じなかったのです。

口コミ検索が面倒だった

ちょっと想像してみてください。

明後日に友達とランチに行く事になり、お店決めをしていました。たぶん、多くの人は候補のお店の口コミやメニューを見たりして決めますよね。

では、今まさにランチしようと思って入ったショッピングモールには、沢山のフードコートやらレストランやらがあります。

このとき、口コミ検索しますかね?

たぶん、しないんですよ。
私はしない方が多いです。

一体なにが違うのか?

明後日ランチの方は、

  • まだ日にちがある
  • 実際の店舗の前にいないから雰囲気がわからない

だから、口コミを見て判断する。

今まさにランチの人は

  • とっとと決めて、腹を満たしたいんだ
  • 店舗の前にはいるから、あとは決めるだけなんだ

だから、口コミは別にみる必要ない。すぐに動けてしまうから。そして、早く店を決めないとお昼の時間がズレてしまうから。

ましてや、店舗が色々入っているなら、口コミ検索して時間を費やすよりも、サイゼリヤ行こー!とかってなるんですよね。
まとめ
  • 「このお店にしようかな〜」と悩んでる時ほど口コミをみるけど、悩むことすらないお店なら、口コミは見ずにスルーされてしまう
  • 日程に余裕があったり、「今たべる」という状況じゃない場合は口コミを見るけど、まさにもうたべるお店を決めなきゃならない時は、いちいち口コミは確認しない。なぜなら店舗前にいて判断材料が揃っているから

もちろん、お寿司のように高額だったりする場合は、食べてみたいけどあまりに高かったらイヤだから店舗前にいても口コミを見るということもあります。
ネタの状態はどうだとかね。

高級志向なのかリーズナブル志向なのか全く分からない

お寿司屋さんって、高いかリーズナブルかで分かれている気がします。

高い寿司屋さんなら、

  • まわらない
  • 宣伝文句が書いてある
  • 名前が知れ渡っている
  • 有名どころ
  • 小樽のようにお寿司街がある

とかの特徴があります。

リーズナブルなお寿司屋さんは、

  • お外に大々的に「1皿100円!」とかって、旗があがっていたり
  • CMでも「安さを売りにしてます」ってちゃんと放送してるんですよね。

つまり、リーズナブルなお店はひと目見て「リーズナブルですよ」がわかるように、なんらかの工夫があったりします。

有名どころの、はま寿司、スシロー、うおべい…。このあたりはCMでもその安さを全面的に押し出していますよね。

なので、お寿司屋さんは、どちらの志向なのかハッキリさせた方が、お客さんを獲得しやすいと思うんですよね。

リーズナブルが好きな人から見ると、今回のお寿司屋さんはgoodかもしれません。

ですが、私のようにお寿司は旨いものじゃないとイヤだ!(許容範囲内で)という人だと、悪評を書かれてしまうんですよね。

リーズナブルなのかどうか分からない状態で入店→リーズナブル相応のネタだけど、期待値が大幅ダウン→なんだこのマズイ寿司屋は!!

と、なるんですよね。

これが、リーズナブルだとわかって入っていたら、「さすがリーズナブルだ。やっぱ、旨くないな(笑)」で終わるんですよね。

100均で1回しか使ってないのに壊れた鉛筆削りは仕方ないと思えても、1200円する鉛筆削が同じように1度で壊れたらクレームか商品交換くらいはしたくなりますよね?

これとおんなじです。

まとめ:自分の視点で考えてみると案外すんなりわかるもんだ

他者視点になることばかり考えてると、わからなくなってしまうけど、なによりも

なんで私はそうしようと思ったのか?

なんでここを選んだのか?

逆になんでここは選ばなかったのか?

たぶん、なんとなくで決めていることが多いと思います。

だからこそ、誰でもないまずは自分視点でみると、小さななんとなくがわかるようになります。

だって、選ぶときは自分だって客的な立場ですからっ

身近な事例で考えるマーケティングで、お寿司屋さんの改善点を考えてみた

光

おそらくキッズ向けも多いショッピングモールなので、リーズナブルで攻めた方がいいんじゃないかなと。

お店自体もキッズok、カジュアル路線を謳っているので。

ただ、もう少しわかりやすいようにした方がいいですね。

  • BGMを流すなりして、まず存在をアピール。
  • 子供okな感じで、子供向け寿司もみえるようにしておくとか
  • そんな有名なお寿司屋さんではないので、来た客をキャッチしなければいけないから、お品書きや目安料金を入り口に置いておく。
  • ある程度有名ならネットで調べてから来る人もいて、料金とかわかるけど、ふらっと来て入店→リーズナブルすぎて期待外れだと悪印象+お互い嫌な思いすることもあります。
私のように、お金にはっきりしているタイプだと、不味かった場合、1皿だけ食べてお会計する人もいるでしょうし(笑)

店内のガラガラはどうにもなりませんが、今の状況であれば、

充分なソーシャルディスタンス保てていますよっ♪

95%の確率でボックス席に案内できます!(あるのか知らんけど)

とか書けばいいんじゃないでしょうか。

ウェブサイトも重要

あとは、ウェブサイトが全く機能していなかったので改善した方がいいですね。

知りたくてやってきたのに、寿司のこと一切載ってない。事業内容とか簡単に書いているだけ。

会社自体のこともたしかに必要ですが、店舗の紹介はしっかりしないと、2秒で閉じてしまいます。

そもそも、客的には事業内容とか興味ないし。そっちじゃなくて、ちゃんと店舗情報載せないといかんと思います。

店舗検索じゃなくて、店舗の情報を!

さいごに

ちょっと最後の方グダってしまいましたが、また日を改めてちゃんと改善策考えていきたいと思います。

今回は初めての試みだったので、まずは原因分析(浅いけど)で十分とします〜。

ではでは。

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ウリエル
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