2023年11月– date –
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布ナプキンが無理、面倒ならコットンナプキンを!メリットやおすすめも紹介
膣からの経皮毒が思ったよりも高い比率で吸収されるのを知り、布ナプキンにトライしたい管理人です。しかし、2歳児との生活にやっとこさで、布ナプキンに手を出すのを躊躇してしまいます。 でも、子宮内膜症になるのはイヤだし、生理痛も経血も年々変化してきているのは確かなので、妥協案として、コットンナプキンを試してみました。1回目ですが、かなり変化を感じているので、布ナプキンは無理だよぉという方の参考にな」ば幸いです。 解説項目 コットンナプキンで変化したこと プチプラでおすすめのコットンナ... -
乳栓がたくさん出る理由を考察3選【体の巡りと授乳スキルが有力】
1度につき12個連続で乳栓がでたことあるほどの乳栓パレードだった私ですが、2年経過した現在は落ち着いています。※娘は2歳で未だ授乳は継続中。「この2年で何か変化はあったのか?」という点をもとに、乳栓がたくさんでる理由を考察をしていきます。 内容 乳栓がたくさん出る理由 乳栓ができた時期と今との変化の比較 乳栓がたくさんでる理由を考察!3選+オマケ 体の巡りが悪い 授乳スキル チョコレート食べ過ぎ 体が対応できていない? ①体の巡りが悪い 体の巡りをサポートしてくれるミルクスルーブレンドを飲ん... -
切迫早産の入院時の服装とパジャマ洗濯について【Tシャツもおすすめ】
切迫早産で入院することが決まったけど、服装はどうすればいいの?という方に向けて、自身の失敗をもとに以下の記事を書きました。 切迫早産の入院にあたって、どんな服装を用意すればいいのか? 服装を用意するにあたっての注意点 パジャマの洗濯について Tシャツの可否 私はある程度お腹が大きな状態での入院だったので、マタニティパジャマを用意して行きましたが、失敗したことが2つあります。入院してからしまった!とならないように、参考にしていただけると幸いです 切迫早産の入院時の服装はパジャマでok ... -
乳栓が見えない4つの原因と対処法【自分でなんとかできるよ】
詰まっているはずなのに、乳栓が見えない場合に考えられることを経験からあげてみました。 人の乳栓事情ってよくわかりませんし、ブログなどで漁りますよね。わたしは今では乳栓を自力でとれるようになりました。それほどまでにかなり乳栓との付き合いが長いです。 そして、私の経験上は、これから紹介する4つが乳栓が見えない原因であることが多かったです。 大別すると1~3は授乳と搾乳で乗り切る方法で、4つめのみ毛色がちがう回答となっています。実際に起こり得たものですので、可能性の一つとして参考にして... -
乳栓がとれて、痛くない助産院の特徴【5つ巡った甲斐があった】
何度か乳栓がつまって助産院に行ったけど、取れないんだよね。あと、助産師があまり、好きじゃない、、、。そんな実体験から本記事をつくりました。 赤ちゃんに母乳をあげている方なら、お世話になるのが助産院ですよね。ですが、助産師と合わないと意外とストレスになります。 そこで、5つの助産院を経験した私が、以下の解説をします。 ちゃんと乳栓を取ってくれる助産院の見つけ方 痛みの少ない手技をする助産師の特徴 助産院の人柄を選ぶ際のポイントとメンタルの保ち方 一区切りつくまで何度もお世話になる可... -
ニョロニョロ乳栓の対処&予防【通常の乳栓や不完全閉塞との違い】
ニョロニョロタイプの乳栓について個人の経験からお話しします。ニョロニョロタイプの乳栓はとれにくく、苦戦する方も多いと思います。 記事を読むメリット ニョロニョロタイプの対処&予防方法がわかる ニョロニョロタイプの乳栓は個人ではなかなか取れにくいです。助産師でもどの乳腺が詰まっているのか把握できる人じゃないと解決しにくいです。 私はニョロニョロタイプの乳栓について自分の体で実験して、とれやすい方法を見つけました。 ニョロニョロしたものは乳栓? 乳栓に含まれる、と思っています。一般...
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