乳栓– category –
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乳栓がたくさん出る理由を考察3選【体の巡りと授乳スキルが有力】
1度につき12個連続で乳栓がでたことあるほどの乳栓パレードだった私ですが、2年経過した現在は落ち着いています。※娘は2歳で未だ授乳は継続中。「この2年で何か変化はあったのか?」という点をもとに、乳栓がたくさんでる理由を考察をしていきます。 内容 乳栓がたくさん出る理由 乳栓ができた時期と今との変化の比較 【乳栓がたくさんでる理由を考察!3選+オマケ】 体の巡りが悪い 授乳スキル チョコレート食べ過ぎ 体が対応できていない? ①体の巡りが悪い 体の巡りをサポートしてくれるミルクスルーブレンドを... -
乳栓が見えない4つの原因と対処法【自分でなんとかできるよ】
詰まっているはずなのに、乳栓が見えない場合に考えられることを経験からあげてみました。 人の乳栓事情ってよくわかりませんし、ブログなどで漁りますよね。わたしは今では乳栓を自力でとれるようになりました。それほどまでにかなり乳栓との付き合いが長いです。 そして、私の経験上は、これから紹介する4つが乳栓が見えない原因であることが多かったです。 大別すると1~3は授乳と搾乳で乗り切る方法で、4つめのみ毛色がちがう回答となっています。実際に起こり得たものですので、可能性の一つとして参考にして... -
乳栓がとれて、痛くない助産院の特徴【5つ巡った甲斐があった】
何度か乳栓がつまって助産院に行ったけど、取れないんだよね。あと、助産師があまり、好きじゃない、、、。そんな実体験から本記事をつくりました。 赤ちゃんに母乳をあげている方なら、お世話になるのが助産院ですよね。ですが、助産師と合わないと意外とストレスになります。 そこで、5つの助産院を経験した私が、以下の解説をします。 ちゃんと乳栓を取ってくれる助産院の見つけ方 痛みの少ない手技をする助産師の特徴 助産院の人柄を選ぶ際のポイントとメンタルの保ち方 一区切りつくまで何度もお世話になる可... -
ニョロニョロ乳栓の対処&予防【通常の乳栓や不完全閉塞との違い】
ニョロニョロタイプの乳栓について個人の経験からお話しします。ニョロニョロタイプの乳栓はとれにくく、苦戦する方も多いと思います。 記事を読むメリット ニョロニョロタイプの対処&予防方法がわかる ニョロニョロタイプの乳栓は個人ではなかなか取れにくいです。助産師でもどの乳腺が詰まっているのか把握できる人じゃないと解決しにくいです。 私はニョロニョロタイプの乳栓について自分の体で実験して、とれやすい方法を見つけました。 【ニョロニョロしたものは乳栓?】 乳栓に含まれる、と思っています。... -
授乳期における乳栓の解説書【対処法から疑問解消まで】
授乳期における乳栓についての解説を、個人の体験談からします。 こんな疑問をお持ちのかたに 乳栓ができたときの授乳について 乳栓って授乳してとれるものなの? 乳栓を授乳でとるには、どのくらいの時間を要するの? 乳栓を授乳でとれたときって、わかるもの? 乳栓を授乳でとるときはどんな授乳姿勢だととれやすい? いくら授乳してもとれない場合に考えられること ↑その対処法を知りたい 上記のような疑問をお持ちの方を対象に、解説しています。 ※助産師でもなんでもありません。乳腺炎になった経験から、自... -
乳栓は痛い?痛くない?特徴について解説します
乳栓が痛いのか、痛くないのかによって、本当に乳栓なのかどうかがわかります。乳栓とその他の区別がつかないと、対処方法も異なるので長引きやすいです。 4つの助産院と産婦人科、母乳外来に行った経験から、いまではうっ滞性乳腺炎を自分で解決する乳腺炎バスターの私が、以下について説明します。 記事を読むメリット 乳栓は痛いのか、痛くないのかわかる 乳栓と白斑のちがいがわかる 乳栓の対処法がわかる 実は助産師でも乳栓と白斑の違いがわかっていない人がいます。(実体験です)言いくるめられないために... -
乳栓に針?危険すぎる3つのデメリットを解説【手で取るのが一番】
乳栓を早く取りたいからといって、針でなんとかしようとしてはいけません〜。理由は以下です。 細菌感染のおそれ 不完全閉塞のおそれ 傷つくおそれ ※乳栓と白斑の区別がついていない人は白斑と乳栓の違いわかりますか?【取り方と予防法も解説】 で、違いをチェックしてみてください。 白斑と乳栓の違いをみる この記事を読むメリットは以下です。 乳栓に針を使ってはいけない理由がわかる 乳栓の取り方がわかる 乳栓を針でどうにかしようとするのは危ないばかりか、乳栓が余計に取りにくくなることも考えられます... -
乳栓はピンセットで取れる?注意点とより効果的な取り方を解説します
あまりにも乳栓がとれないと、ピンセットで取ってしまいたくなりますよね。本記事では以下を解説します。 乳栓をピンセットでとれるのか? 乳栓をピンセットとるのはおススメしない理由 安全に乳栓を取る方法 ピンセットで取るデメリットをしらないままだと、以下の危険があります。 細菌感染するおそれ 最悪、断乳のおそれもあるため 本記事をお読みになってから自己判断しましょう。 【乳栓をピンセットでとれる?】 とれなくもないようですが、私は取ったことがありません。理由は以下です。 自分の乳頭が小さ... -
乳栓が取れた後のこと、知っていますか?
乳栓が取れた後のこと、わかりますか?どんな状態になっているのか、何をしたらいいのか。 本記事では、以下を解説します。 乳栓が取れた後の状態 乳栓が取れた後にすべきこと 【乳栓が取れた後ってどうなるの?】 乳栓が取れたのかどうかわからない方は、こちらでチェックしましょう。 https://justfitblog.com/nyu-sen-tumari-toretasyunkan 【乳栓が取れた後はタオル必須】 勢いよく母乳が出るので、タオル必須です。(正確に言うと、乳栓をとろうとしている段階でタオルは用意しておきましょう。) フェイスタ... -
不完全閉塞の特徴と乳栓をとるためのコツ【自力で取るのが一番の理由】
乳栓が見えるけど、どれだけ授乳してもとれない。いったいどうして? 本記事では、どれだけ授乳してもとれない乳栓について解説します。 取り方のコツも解説します。※【画像付き解説】痛くない乳栓の詰まり取り方【90%取れます】の記事と内容はかわります。 私について 1つの乳腺から最大12個連続で乳栓がでてくるほど、荒ぶる乳の持ち主 5人の助産師を利用し、助産師について知る 乳栓の取り方もほぼマスターし、今では見つけ次第とることができる 2歳の娘の授乳継続中※乳栓はほぼできなくなった あなたに合う記...
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