[うつ]と[死にたい]と遺書もどきの日記

今日は青空がとてもキモチイイ
たぶん、解決の糸口が見えたから。

そう思って、徒然と書いていくよ。

今回のうつによるメンタル悪化の原因を考えた

生産性?が低かったのと、
時間の切り売り的なコトをしていたから。

つまり、専業主婦に見せかけて、実は寝る時間以外ほぼ仕事していたって状況が今回のメンタル悪化の原因だと推測。

専業主婦だけど、アフィリエイトしてるし勉強もしている。貧乏なので、お金をかける系(たとえば、酢豚セット)のようなものは買わずに手作りで。他の方面もそう。

だから「常に時間ない」という状況が続いた。

もちろん冷凍食品も買わずに、夕飯を多めに作ってなんとかする(量を多くすると 材料費かかるので、私の分を少なくしたり)

パートナーが重大性と緊急性を理解してくれない

パートナーはあんま危機感なく、節約した分、 使ってしまう結果に・・・。

育児もコミュニケーションが娘と取れず「指示」が多い。本人はちゃんと “遊んでいるつもり“らしい。

家事も手伝いナシだし、一時的なんだよね。

自分でも専業主婦なのに…と思ってオーバーワークに気付けなかった【時間管理が悪すぎた】

見えないだけでフルタイムと同じコトやってるのよ。 時間拘束を考えると。

私自身も早くこのコトに気付けばよかったのに、「なんでこんなに時間ないんだろう」 だもん。そりゃキャパオーバーするよ(笑)

うつは理解しようと思ってくれないと、理解できないと思う

⚫️実母「なんでそんなに時間ないのお〜?」
(悪気はない)
30年ずっと専業主婦だから、「少しPCやっている」程度の認識なんでしょうね。

⚫️パートナー「家で何してるの?」
「体力ないなら運動したら?」
☆してます運動(笑)(ハムストリング鍛えてます。

⚫️パートナー「ツルハまで散歩したら?」
☆辛かったこのコトバ。↑できりゃやってる。むしろやりたい。
うつの人にとって、食器とりにいくのも一苦労のトキがある。

そんな中、PCやって家事やって育児して、運動して、1000万使い果したパートナーの代わりに財政立て直し、金銭管理して、パートナーからのクレームをやりすごして、 うつっぽいなか運動して、さらにやるコト増やせと?

こんな中、航空祭にも行かせて (前日熱でてます)、更には一番安いルートの比較もしてあげたのに!?

☆普段こんなだから娘はパパに抱っこされるのダイキライ
☆忘れられてるけど、わたし、下から3つ目の肋骨折れてるからな。

うつで過去最高に死にたくなった。というか、生きる理由がなくなった瞬間

前後するけど、航空祭の前々日に大爆発したの。もう全てうるさくて…。皿洗ってるのに、何してるのかわからなくなって、限界突破。

死にたいの。苦しくて辛くて。
一気に視野が狭くなるコトと「死にたくなる症状」 がでるんだと思う。

「死にたい、けど、死にたくない」の矛盾と、生きたいが無くなる

生きたい理由がなくなるの。そして苦しいから、 「死にたい」って考えもでると思うんだけど、 症状としても「死にたい」がでるんだと思う。

止めたのはパートナーの「受」です。

やっとコトの重大性と緊急性がわかったのか、「俺が悪かった」と。抱きしめながら言ってくれましたよ。

もっと早くこうしてくれればよかった…by心の声

悪いが、6年?くらいは一緒にいるわけで。娘がうまれてから少なくとも3年は助けを求めていたけど、手をとってはくれなかった事実がある。

「もう遅えよ」と宣告。

「どうすればいい?」ですって?
んなコトわかってたら、とっくに良くなってるわ!!

私は渦中にいる人間なの!!

「これはイヤ!!」とかは言えるよ。

面倒だから、3年もあったのに、なにも知ろうとせんかったのやろ?今さら遅いわ。

私は娘を殺せない。

殺したくもない。

だから、今まで私に割けなかった分、娘には優しくね、娘だけはよろしくね、娘は一緒に連れていけない。

そう言って終わりました。

そのまま何か言ってくれて、ゴニョゴとしたんですけど、何を言われたか、そもそも何か言ってくれたのかすら記憶にないです。

ただ少し落ち着いてきたのもあって、死なないように、見張ってほしい旨は伝えた気します。

死にたくはないんですよ。でも辛すぎて「死」をチョイスしちゃいそうになるの(笑)

どれだけ、死ぬことが容易いかをレクチャー

パートナーは目の前しか見えないから「想定」を伝えました。

ここまで、具体的に考えている。

あとは、メンタルが悪化した時の衝動に任せれば、たぶん決行されると思う。
というコトを伝えた。

死んだ後のことまでも、考えらさる

止めてほしくて。 娘の悲しむ顔を想像したくない。
「死」がわからないから、そこまでてもないか。

とりあえず、ここまで考えて、とまっている。

死ぬ死ぬ詐欺で終わればいいと思っている。死にとらわれているだなんて、思いたくない

本当に死にたい時こそ、誰にも邪魔されたく ないから(次やるの難しくなるしょ?) 恐しいほどいつも通りだと思う。

※だから自殺の前日は「普段どおりだった」 が多いのかな。

これが、死ぬ死ぬ詐欺でおわることを願うぜ。
たぶん大丈夫、こう思えるくらいになったから。

日記メモとして残したかったのに、 長文の遺書みたいになっちった。