今日はルノルマンに「お腹の子供は生きているかどうか」きいてみました。
以前占った時に、まだ読み込みが浅かったのですが、あまり良い意味にならなくて。
加えて、最近はお腹に何かを感じることもなくてかなり心配でした。
痛みすらもないので。
というわけで、今回もサクッときいてみましょう。
ルノルマンカードの読み方

鞭

えっ、鞭!?
ビシバシしすぎじゃなぁぁい!?( T_T)
順調かといえば、そうじゃないのかもしれない。
でも、傷つけばその部分は補強されてさらに強くなります。そして、痛みと優しさを知ることもできますよね。
子供を通して、私自身も不安になることが多々あります。
ちゃんと生まれてきてくれるかな?とかね。
そして、今ここで成長している、お子のほうがもっと過酷な環境にいるのかもしれません。
お互いに、お互いを高めるため必要な時期なのかな?
月

母性、見守る。
頑張っている子供を見守る母親ってとこなのかな。
下に見える雲すらも、優しく跳ね除けるそんな母性。
子供の生命力を信じて見守るように、諭されている気がします。
家

家。基盤。
赤ちゃんにとっての家は、母体。
端的にいうと「体内にいますよ」という解釈ができます。
もう少し深く読んでみると、母性(月)の持ち主も家にいる、子供も同じところにいますよ。
かなり感覚的なもので、言語化が少し難しいです
読み込みが浅いってことなのかな。
オラクルカードの読み方
gratitude

とりあえず笑顔なので安心しました。
いまはまだ、冬の中で冬服もきて完全防備していますね。
これから来る春を嬉しく待っている、そんな感じがします。
このプレゼント、誕生を嬉しく思っているのか、私たちにとってこの子は天からのギフトだよって意味なのかな?
背景にピンクも映り込んでいるので、幸せの象徴なのかな。
マゼンタパワーの源泉

漠然としているからこそ、ただただ喜びなさいと言っているのかもしれません。
このカードのバラは少しハート型になっています。
生命、心臓…とにかく、ハートはいい兆し
安心していいのかな、現在は。
マゼンタったら、胸に対応するチャクラだったかな?