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見過ごされてない!?10か月健診で陰唇癒合【あなたの赤ちゃんは大丈夫?】

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見過ごされてない!?10か月健診で陰唇癒着【あなたの赤ちゃんは大丈夫?】
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10か月健診で陰唇癒合がみつかりました。しかし思い返せば、生後3か月の時点ですでに陰唇癒合しかけていたと思います。

ですが、陰唇癒合がみつかったのは10か月健診のとき。

本記事では以下についてお話していきます。

・なぜ陰唇癒合が10か月になって発見されたのか?
・陰唇癒合について
・娘の状態から皆さんに向けて参考になること

※本記事は、病院受診する前に居ても立っても居られずネット(医療機関)と資料から集めた情報です。最新ではないものも含まれることをご了承ください。

目次

陰唇癒合とは?

陰唇癒合とは、簡単に言えば女の子の陰部のビラビラ同士がくっついてしまう現象のことです。

※「癒着」とは、くっつくという意味です。

見たほうが早いので、資料や医療機関の画像を載せておきます。

ja (jst.go.jp)←(白黒で画質が悪いので、あまりショッキングではありません。)
陰唇癒合 いんしんゆごう (医師編)(カラー)
陰唇癒合 いんしんゆごう (家族編)(カラー)

※上記サイトには原因も記載されていますが、ほんとのところは不明です。現役小児科医に聞いた原因は小児外科医に聞く陰唇癒合の原因と自宅ケアの仕方【リンデロンvg軟膏と綿棒でできる】で解説しています。

陰唇癒合は割と頻繁に起こっている事実

  • 3か月健診で1500人以上中13人は発見される(平均で)
  • 月齢とともに低くなる傾向
  • 前提として見逃されている現実がある
  • 陰唇癒合の70件の報告のうち、41件は一人の医師からの報告であるという事実
  • 上記は、それだけ他の健診では見逃されている可能性をしめしている
    参考:ja (jst.go.jp)

つまり、発見されにくいけど、頻度は高いということです。

ja (jst.go.jp)では↓このような記載があります。

●乳児期に多発するけど無症状なので、陰唇癒合は乳児健診でチェックすべき項目である

●特に3か月健診は重要

●健診でのチェックを徹底し、かつ紹介先の病院を集約することで、実際の陰唇癒合の頻度はさらに高いということがわかるかもしれない

赤ちゃんの場合、ビラビラも小さいし、よくわかりません。

仮に陰唇(ビラビラ)が癒着していたとしても、陰唇癒合の知識があってしっかりと陰部をみてくれる小児科医でない限り、まず気づくことはできません。

後述しますが、

  • 兆候はあったのに助産師でも気づかなかった
  • 別の病院では「症例をみたことがない」と診察を拒否された

上記のとおりなので、まず母親が陰唇癒合に気付くことはないと判断していいでしょう。

というわけで、いったんまとめます

・陰唇癒合とは、陰唇が癒着(くっつく)すること
・小児科医ですら、発見までには至らないことが多い
・患者の疑問や言葉で注意深く観察して初めて見つけることができるほど(実際に私がそうなので)
・ママが気づくことはほぼナイと思っていい

なので、まずママの目で今チェックして、次の検診の時、もしくは小児科に行って専門家の目でチェックしてもらった方がいいです。

陰唇癒合すると何が起こるのか?

  1. 膣炎や膀胱炎になりやすい
  2. 大人になってからの治療は外科的な処置(手術など)が必要

おもに上記の理由により、気付いたなら早めに対処した方がいいです。

早く発見できれば皮膚自体が柔らかいのもあり、綿棒でひきはがすだけで済む場合がおおいです。しかし、大人になってからだと皮膚が硬くなっていたり、しっかりとくっついてしまっているので手術が必要になるケースもあります。

大人になってから発見するデメリット

  • 手術が必要になるケースがある
  • 受診するまでに葛藤がうまれやすい
  • 放置しやすい→悪化しやすい

外科的処置が必要なのに恥ずかしくて誰にも相談できずに、自ら命を経ってしまった方もいます。
参考:小児の小陰唇癒着について | ユアクリニック秋葉原 (yourclinicakb.jp)

また、閉経したあともホルモンの影響で陰唇癒着が起こることがあります。以下は72歳の方のお話です。
参考:小陰唇癒着症で尿もれ?|尿もれ相談- チャームナップ – ユニ・チャーム (charmnap.com)

陰唇癒合の原因、治療法、予防について

現在、資料を読み漁る限り考えられるものは以下とされています。

  1. 清潔が不十分
  2. 湿潤環境
  3. 感染
  4. 低エストロゲン(ホルモンの影響)
  5. ホルモン(受診先の病院で教えてもらいました)

※ここからは、ネットでかき集めた情報をもとに作成しています。したがって、最新でない可能性もあります。私が現役医師(陰唇癒合の知識アリの先生)から聞いた話は、少し違います。その話は小児外科医に聞く陰唇癒合の原因と自宅ケアの仕方【リンデロンvg軟膏と綿棒でできる】 |でしています。

③④はどうにもならないので、①②についての記述がおおかったです。

おまたを洗うときに、ビラビラを広げて洗っていないのが原因の一つとされています。

つまり、ビラビラを広げないと以下のようになると指摘がおおいです。

  • 乾燥しない
  • くっつきやすい
  • 清潔が不足
  • 雑菌繁殖

「新生児10,000人以上を調べた結果、陰唇癒合している赤ちゃんはいなかった」という調査結果があります。

このことから、生まれた直後から現在に至るまでのケアの仕方が不十分な場合に発症しやすい、という説が生まれている可能性。
参考サイト:ja (jst.go.jp)

つまり、生まれた後に何らかの原因でできる(後天的)と考えてよさそうです。

陰唇癒合の治療法

  1. 塗り薬
  2. 切開
  3. ゾンデを使う

塗り薬は日本では作られていないので、入手は難しいでしょう。

一般的なのは、小児外科で切開するようです。
ちなみに、ゾンデは以下の器具です。

中には、手で癒着している部分をおそらく左右に引っ張ってだと思いますが、手で開く方もいるとのこと。

陰唇癒合は再発もしやすいので、家庭での継続的なケアが欠かせません。

以下、予防と併せてお話しします。

※娘の場合は、綿棒と軟膏での処置でした。家庭でも同じようにしてくださいとの指示です。
関連:小児外科医に聞く陰唇癒合の原因と自宅ケアの仕方【リンデロンvg軟膏と綿棒でできる】

陰唇癒合の予防

以下はネットでかき集めた予防方法です。

私が医師から聞いた方法は、小児外科医に聞く陰唇癒合の原因と自宅ケアの仕方【リンデロンvg軟膏と綿棒でできる】で解説しています。

  1. 清潔を保つ
  2. 広げて乾燥させる
  3. オムツ交換をこまめにする

結局のところ、以下の二点かなと思っています。

●オムツ交換をこまめに行って、長時間ジメジメした状態を避けること。

●しっかりとビラビラを広げてくっつきを回避しつつ、清潔にすることが重要です。

自宅でのケアも上記のようにやるよう指導されることが多いようです。

しっかりと広げて洗うことで、以下のような狙いがあります。

・清潔を保つ
・癒着リスクを下げる
・乾燥させる

オムツ交換の頻度を高め、おまたを風通し良くしながら、しっかりとビラビラを広げてきれいにしてあげることが、ケアにも予防にもなるといえます。

※調べると「不潔にしているから」という文を使っている病院もありますが、私が現役医師から教えてもらったこととは少しちがいます。

最後に陰唇癒合を発見したときの娘の状況や状態を記録しておきます。もし思い当たる点があれば、疑ったほうがいいかもです。

陰唇癒合の特徴【10か月健診で陰唇癒合が発覚した娘の場合】

資料からの情報

・3、4か月:尿の出が悪い
・8か月:尿が臭い
・1歳以上では9例中4例が症状あり
(排尿痛、尿の回数が少ない、排尿困難)

参考:ja (jst.go.jp)

娘の特徴
  • おしっこが出るけどチョロチョロ
  • 尿が匂う
  • おまたが匂う
  • ビラビラが広がりにくい
  • 白いカスがとれにくい

補足1.おしっこの出が悪い

おしっこについては、最初でも述べたとおりで、普通にでます。オムツもしっかりとモッタリするときもあります。

でも、時々、我慢していると思うくらい小出しになります。

赤ちゃんはおしっこをコントロールできないので、小出しにするということは、ドバーっと出せない何かがあると思った方がいいかもしれません。

そして、ビラビラはくっついているので広がりにくいです。なので、白いカスが取れにくいですし、おまたが匂うときもあるのです。

補足2.尿が匂う

尿が匂うのは、

  • 満足にドバーッと出せないから?
  • 広がらない部分にたまる?

上記は、以下の記述から私が勝手に考えたものです。

完全に癒合しているタイプは膣が大きく広がっていた。このことは、普段から尿がたまっていた(満足にだせていない)ということを示している可能性がたかい。
参考:ja (jst.go.jp)

尿のニオイは個人差がありますし、普段から嗅いでいないとわかりませんよね。私自身も「あれ?なんかキツイ?」と思ったくらいです。

補足3.ビラビラが広がりにくい

ポイントは、広げにくいということです。

ビラビラがくっついていて広がらないので、ゆびを入れにくいため白いカスが取れにくい、というニュアンスです。

白いカスが粘り気があって取れにくい、というわけではありません。あくまで、広げにくくて指がいれにくい、という状態でした。

というわけで、一番わかるのはおしっこかもしれません。

おしっこが前に飛ぶ、のは見たことがない

陰唇癒合 いんしんゆごう (家族編):中野こども病院 小児外科 (nakano-kodomo.or.jp)では、陰唇癒合が改善すると「おしっこは前に飛ぶ」と書いています。

娘も前に飛ぶことは確かに少しありますが、毎回ではなかったです。

時々、娘さんのおしっこを出す様子をチェックしてみましょう。

【追記】
陰唇癒合の処置を受けてから、おしっこが前に飛ぶようになりました。今までは真下に「ボトボト」と出ていたのが、処置後は前に「ピョーっ」と飛びます。小便小僧みたいな感じです。

陰唇癒合を早期発見するには健診がベスト

ママが娘さんを見て判断できるのがいちばんいいのですが、素人目ではわかりづらいです。

なので、健診で発見できるのがベストです。

健診のメリット

  • 無料
  • 医者の診察が受けれる
  • 病院紹介してもらえる
  • 診断がつくまでの費用が助成される
    *地域によって多少違うかもしれません

無料で医師の診察を受けれるのはありがたい限りです。さらに、医師同士のつながりもあるので病院紹介の時に、紹介先の病院の情報を教えてもらいやすいです。

紹介状があることのメリット

●紹介先の料金が安く済む
※私の地域は健診で見つかったものに対しての受診料は0円でした。

●紹介状がないと、診察料以外に別の料金がかかってくることも。
参考:紹介状なしの追加料金、200床以上の病院に | メディカルプライム神田 (medicalprime-kanda.com)

●紹介状があると余計な検査などを省くことができるケースもあるので、結果的に安くなる

なので、早期発見には健診を利用するのがベストです。

見過ごされてない!?10か月健診で陰唇癒合【あなたの赤ちゃんは大丈夫?】

3か月のころから母乳のことで助産院、母乳外来や産婦人科に相談していましたが、娘の陰唇癒合の指摘をしてくれたことは一度もありませんでした。

・体重が低かったので、健診もすべていっています。
・もちろん、娘の全身チェックをしたりしていましたが……。

それでも、です。

助産師でも気づけない

母乳外来へ行ったときに、体重測定で全裸にするのはお分かりかと思います。

測定中に娘がおしっこをしてしまったときのこと。

尿)チョロ……。
  チョロチョロ……。

助産師)「もしかして、気を遣って我慢してくれてるのーー?」

「助産師、けなげな赤ちゃんに超感激!」って感じではしゃいでくれていたのですが、この時点で疑問をもってくれれば気づけたかもしれませんね(笑)

※赤ちゃんはおしっこを我慢することができません。なので、したいと思ったらピャーーっと出してしまいます。陰唇癒合してしまうと、おしっこの出方がピョロピョロとなります。

おそらく担当助産師には、上記の知識も陰唇癒合の知識もなかった。もちろん、経験も。なので、発見できなかったというのもまあ仕方ないでしょう。

ただ、今後医療業界(特に乳児期をみることが多い医療機関)では、

陰唇癒合が3か月以降の赤ちゃんによくみられる
早期発見が大事

という知識が広まってほしいものと強く思いました。

産院での指導は不十分

陰唇癒合は珍しいものではありません。実はある一人の医者が報告した分だけでも、45例あるのです。

84例のうち乳児健診からが73例 ,院内発生2例を含む医療機関の外来からが11例であった .健診例の内訳は,3か月健診からが41例, 6か月健診からが22例,9〜10か月健診からが 9例,1歳半健診からが1例であった.71例は尼崎市の乳児健診からの紹介で,うち45例63%は一人のドクターからの紹介であった.

引用:ja (jst.go.jp)

陰唇癒合に関しては多くの誤解がある。小児科の外来でときどき偶然に発見される程度と思われているが決してそうではない。むしろ、頻度の高い新生児、乳児疾患と考えるべきである。北野病院で11ヶ月間に36例の紹介があった。内訳は、3ヶ月健診での発見が19例、6ヶ月健診が15例、1歳以上が2例であった。全例が尼崎市の保健センターからの紹介で、同センターで熱心に、積極的に検診時に診察されている結果であった。これから、生後3ヶ月以内にすでに陰唇癒合がおこると考えられる。

引用:陰唇癒合 いんしんゆごう (医師編):中野こども病院 小児外科 (nakano-kodomo.or.jp)

新生児のときに陰唇癒合をおこしていた赤ちゃんはいない、との報告も上がっています。

陰唇 癒 合 は以 前 は先 天 性 が 多 い
「’) と され て い たが .
Fin!ayel の 新生児 5,000 例 で 0 例や Leullg ら
7)の 新 生 児9,070 例 で 0 例の報告などから,現在では成書にも後 天
的疾 患 と記載 され て い る
ll.

引用:ja (jst.go.jp)

したがって、陰唇癒合は生まれた後に、なんらかの原因で引きおこることが多いというわけです。

ja (jst.go.jp)陰唇癒合 いんしんゆごう (医師編):中野こども病院 小児外科 (nakano-kodomo.or.jp)にものっていますが、出産した産院で新生児への指導をもっとしていれば、多くは未然に防げるのでは?というお話です。

陰唇 癒合 は 治療 よ りも予 防で あ る .局 所 を 清 潔 に保 つ
こ とは 治療法 と して も予 防法 と して も重 要で あ る.保健
指 導の 一環 と して 母 親 に 生 1葭後か らの 陰唇の 開 大 と衛 生
指導 をお こ な うべ き
4} で あろ う.

引用:ja (jst.go.jp)

新生児期の保健指導が全く欠けている。赤ちゃんの産科からの退院時に、母親に、陰唇癒合の可能性を話し、局所の清潔、開大を指導すべきである。引用:陰唇癒合 いんしんゆごう (医師編):中野こども病院 小児外科 (nakano-kodomo.or.jp)

産院で私は、沐浴の指導と呼べるべきかはわからない指導は受けました。

新型コロナウイルスのせいで人手不足なのはわかっているのですが、パンフレットなどでの注意喚起もないので、おそらくはこういう情報がないのでしょう。(とにかく説明不足がおおかった( ;∀;))

個人的には、陰唇癒合について、産院でどれだけのスタッフさんがご存じなのか聞いてみたいところです。ちゃんと情報共有されているのかどうか。

健診はすべてお願いしていたし、出席していた

3か月以降の健診はすべて出席していましたし、体重増加がゆるやかだったため一か月に1度は娘を見てもらう機会はありました。

しかし、残念ながらおまたに対しては、誰も気づいてくれなかったのです。

仕方ありません、おそらくそういった指導はされていませんし、保健士さんに聞いたところで「?」だったと思います。

実は10か月健診でも見過ごされそうになった

今回、10か月健診で発見されたのですが、実は見過ごされそうになっていたのです。

「陰部の汚れが取れにくいのですが、お風呂でお湯につけながらとれる範囲でとるという形のほうがいいですよね?あまりゴシゴシしても荒れてしまいそうなので…」

上記の私の言葉が発見に至ったきっかけです。

この言葉がきっかけで、健診先のお医者さんは陰部をしっかりと見てくれたのです。ちなみに女医です。

これって、
とても怖いことだと思いませんか……( ゚Д゚)

つまり、私の一言がなければ見逃していたということになります。

だって、陰部なんてみてなかったから‼

そこから話が進み、「すこしくっつき気味だから、小児外科に行ってお話を聞いてほしい。ここに紹介状を書くので、1か月以内に受診してほしい。」と紹介状をもらったのでした。

最後に:陰唇癒合は再発することがあるので、おうちでのケアは徹底的にしよう

最後に、陰唇癒合は再発する可能性があります。

再癒 合 は 17 例 で み られ たが , 主 要部 分
は 上 皮化 して お り ヒ下 端 の 微 小 な 癒合 に と どま っ て い
た .再 癒 合 は 家庭 で の ケ ア が 十分 で な い 場合 に み られた.

引用:ja (jst.go.jp)

つまり、しっかりとその後、おうちでケアをすれば再発はかなり防ぐことができるということです。

なので、病院に行って治療するだけでなく、しっかりとケアを引き続き継続していきましょう。

また、この記事を読んで娘さんが該当しなかったとしても、気を緩めないでください。ケアを怠れば誰でもなるリスクはあります。

できれば、1歳までは目を光らせておきましょう。

※もしかしたら、少しくっつき始めたかもしれない1歳10か月です……。とりあえず、様子見をしています。

では、以上で終わりにしたいと思います。

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参考サイト

ja (jst.go.jp)
陰唇癒合 いんしんゆごう (医師編):中野こども病院 小児外科 (nakano-kodomo.or.jp)
女児の外陰部の異常 (senoopc.jp)
陰唇癒合 国分寺市の小児科 小森こどもクリニック (komori-kodomo.com)
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