母乳育児

もうイヤ!公園から帰りたがらない1歳児【散歩に行かない悪影響は?】

1歳児を公園に連れて行くと帰りたがらずに暴れまわるのでどうしたらいいのか?散歩に連れて行かないわけにもいかないし…

説明すること
  • 暴れずに帰らせる方法
  • なだめる物言い
  • 泣いて暴れるのを早くおさめるにはどうすればいいのか?
  • 公園に連れて行かないとどんな悪影響があるのか?

1歳児を育てているママですが、公園に行くと帰りたがらないで暴れまわります。公園に連れて行くのがおっくうになり、公園に連れていかなくてもいいのでは?と考え始めました。

そんな私が、公園から帰りたがらない1歳児について考えたものをまとめています。

公園から帰りたがらない1歳児を帰らせる方法

そんなものはありませんでしたーー。

けど、気休めになるものを紹介していきます。なんとか、自分の精神を保つために試行錯誤しました。

帰りたくなる言い方をする

  • こわい人くるよ(おっかい人来るよ)
  • ママと競争しよう
  • そろそろ○○のテレビが始まるよ

など、上記のように1歳に伝わるような言葉に変えて、帰りたくなるように仕向けるのが一般的に言われているものですよね。

注意:これで帰れるとは思わない方がいいです。1歳児とはいえ、我欲に素直です(笑)

実際に試してみましたが、全く聞き入れてもらえません。

予定をつたえておく

先に何をするのか?
いつまでに何をするのか?

などを伝えておくのがいいです。

  • 時計の針が6に来たら帰るよ~
  • ボールを3回投げたら、バイバイしようね~

これは先の見通しが立たない子供にはとても有効です。

※正しく意味を理解できていなくてもOKです。今からやっておくことで、今後ラクになれるはず。

自閉傾向のある子供には特に有効

ちょっとかじった程度の知識ですが、自閉傾向の強い子供(こだわりが強すぎる子供など)は、決められたとおりに実行されないと「えっ、違うじゃんん!」とパニックや癇癪を起こすことがあります。

この手の子供は臨機応変が苦手なので、「そろそろ帰るよ」といわれると突然言い出されたと感じ取ってしまいがちです。

なので、前もって予定を伝えておくことで子供自身に心構えをさせる時間をあたえることができ、癇癪やパニックを軽減できる可能性があります。

※自閉傾向の子供は気持ちの切り替えが上手ではないので、遊んでいるのを中断させられると、わかりやすい表現でいえば、かなり根に持ちます。なので、いつまでも泣いていたりすることが起きるのです。

公園から帰りたくないと泣いて暴れる1歳児をなだめる方法

泣かない、暴れさせないというよりも、そうなる前提で行動したほうがいいですね。

私が普段実践して、わりと効果があるものをあげてみます。

※1歳の娘は多動の気があります。この方法が効くとは思いませんが、参考までにどうぞ。

  • 愛情表現をたくさんする
  • 魔法の言葉を見つける
  • YouTube?
  • ママが気にしないようにする

愛情表現をたくさんする

  • 抱きしめる
  • 大好き、愛しているを伝える

これは公園から帰りたくない時に限らずですが、1歳の娘をみていると自分の思うようにいかなかったときに、「だれかこの気持ちをしずめてくれ!」と気持ちの処理に困って泣いているように見えることがあります。

そんな時、求めるのはやっぱり安心する人のぬくもりな気がします。

チャイルドシートに乗るのも絶賛イヤがるのですが、実践したところ一時的に落ち着くことがありました。

放置しても悪化するだけだった

声掛けしてももちろん泣き止まない時もあります。

そんな時でも「どうせ泣き止まないなら、家事を終わらせていてもいいよね?」と思い何度か放置したことがあるのですが、泣き止んだことは一度もありません。

無視されたという気持ちが強いのか、余計にヒートアップするのです。

なので、親から見ると何をしても泣き止まないんだから一緒だよねと放置するのではなく、ただそばにいてあげるというのも実践してみてください。

もちろん、余裕があるときで結構!

魔法の言葉を見つける

たとえば、これです。

【我が家の場合】

「ばぁばに電話しようか?」
「ばぁばん家に遊びに行くかい?」

上記の言葉を放つと、娘はぴたりと泣き止みます。
娘はばーちゃんが大好きなのです(笑)

もしかしたら、大好きな何かを思い出させてあげると我に返ってくれるかもしれませんね。

YouTubeに頼るのはありか?

私が個人的に考えていることをまとめます。

依存性が高いので、毎回YouTubeを見せるのが苦になるのなら、最初から見せないほうがいいです。

一度許してしまうと、何度もねだってくることになるからです。

それでも苦にならないなら見せてもOKだと思っています。

でも多くのお母さんは、小さなころからYouTubeをあまり見せたくないと思っている人のほうが多いと思うので、どこかで「今日はダメ」「今はダメ」という日が来るのでは?とおもいます。

親の気持ちもわかります、私もそうおもうので。

でも子供からすると、親の思うそんな理由なんてわからないですし、みてもいい状況とわるい状況の区別なんてできないでしょう
※ちゃんと説明できるのならアリです。

1歳にしてみたら、「昨日はいいのに、今日はどうしてダメなの?」「なんであの時は見せてくれたのに!見せろぉぉぉ」となるからです。

とにかく早く泣き止んでほしいならYouTubeもアリ

YouTubeをみせることよりも、早く泣き止んで欲しい気持ちが強いならYouTubeをみせてもいいと思います。

共働きしていて、満足に自分の時間もない中での子育て。その日一日のスケジュールを大幅に狂わせるわけにもいかないし、親の気力の問題もあります。

ストレスで「うわぁぁぁ!!」ってなるくらいなら、YouTubeで泣き止ませるのも全然ありだと思いますよ。

YouTubeデビューは早いか遅いかだけだと思っている

この時代なので、遅かれ早かれYouTubeは見るようになります。避けて通ることは現実的ではありませんよね。

下手をすると小学生にあがるころには周りの子供の影響もあって、YouTubeをみせざるをえない状況になっているかもしれません。

ということは、見せる時期はあまり関係ないんじゃないかなと思った次第です。

親がコントロールできるならいいと思っている

とはいえ、1歳児にYouTubeを見たいだけみせるのは違うと思うんですよね。

それは自分でコントロールできないから、だと私は思っています。

見せたら見せただけ見てしまいそうでこわいから、親は警戒するんですよね。大人でも24時間YouTubeを見続けたら、眼精疲労やドライアイなどの不具合が生じますし。

じゃあどうしたらいいのか?という話ですが、見る時期に問題がないのであれば、見方を気を付ければいいのでは?と思った次第です。

「ダラダラ見させるのではなく、区切る…」というのは一般的に言われていることですが、そのようにしたらいいと思います。

そして、その理由は説明できるようにしておいた方がいいです。「どうしてダラダラ見るのがダメなの?なぜ区切ってみるのはいいの?」と子供にはその違いが分からないからです。

私は娘に聞かれた以下のように答えます。

  • 自分で自分の健康管理ができないからだよ
  • ダラダラ見ると、目に負担がかかってしまい頭痛や他の目のトラブルが起きやすいの
  • 同じ姿勢のままだと体がゆがむこともあるんだよ
  • 区切ってYouTubeを見ると目も痛くなりにくいし、他の痛いことも予防できるよ
  • 大人になってから目に不調をもつ人がおおいけど、画面の見すぎによることもおおいんだよ
  • ママもPCで受験勉強してからドライアイになって視力がどんどん低下していったよ
  • ブログをやり始めた当初はうまくセルフコントロールができなくて、眼精疲労→頭痛という負のスパイラルによくはまったしね
  • ママみたいになってほしくないし、○○ちゃんは痛いのがくる前にまだナイナイできないから、自分で「そろそろ痛いのくる」ってわかるまではママが時間を区切るからね
  • 大人になってからもYouTubeをたくさん見れるようにね

上記をその時の理解度にあわせて答えていこうと思っています。

中毒性にこまるモノでなだめない

たとえば、帰ったら飴あげるとかそいういう類の毎回できないことならしないほうがいいと思うのです。

YouTubeに頼るのはありか?でも説明した通りなので、理由は省きます。

ママが気にしないようにする

どうあがいても泣くし暴れると思うので、私が最近心掛けていることを記します。

【最近の実践】

  • 辛いと思うけど気にしないが吉
  • ワイヤレスイヤホンを片耳につけるのがいい
  • 願掛けする
  • 成長のあかしだと思う

辛いと思うけど気にしないが吉

ギャンギャン泣かれるし、虐待しているのでは?と疑われかねない声で泣くから辛くなりますよね。でも、気にしないでいれるのなら気にしないほうがいいです。

といっても、気にしてしまう人のほうが多いと思うので、これから具体的に私が行っていることを説明していきます。

ワイヤレスイヤホンを片耳につける

片耳につけることによって、いい意味で赤ちゃんの泣き声が緩和されます。

好きな音楽をかけていると好きなものに集中しようとするので、「1歳児の泣き声<音楽」という優先順位になりやすいです。

私は洗い物をしているときや、洗濯物をしているとき、特に機嫌が悪くなりやすい夕方以降はワイヤレスイヤホンを片耳につけています。

なんかゴネていますが、かなり寛大になれます。

「どーしたのー?あららー」みたいなね。「なしたの!なにが○○なの!?」とキリキリしなくてすんでいます。

とくに聞き耳につけるのがおすすめです

人間には利き手と同じように、メインできいている耳があります。そっちにつけることで、よく聞こえるほうに好きな音楽が流れるので、赤ちゃんから意識がそれやすいです。

【注意点】

  • 音量は小さめに
  • 両耳につけるのはやめたほうがいい
  • 1歳児に敬意は払おう
  • 旦那にはいい顔されないかも

危険な行動をおこしても気づきにくい場合があるので、目配りだけはしておきましょう。

あと、別のことをしながら人の話を聞くのって単純によくないですよね。こちらの都合でワイヤレスイヤホンをしているだけなので、赤ちゃんとはいえど敬意は払ったほうがいいと思うのです。

また、中にはいい顔をしない旦那もいるので、旦那が帰宅したときだけは踏ん張り時かもしれませんね。

願掛けする

これをしている間は、絶対にイライラしない、叩かない、怒鳴らないなど願掛けをしています。

【私がしていること】

  • 爪をピカピカにする
  • ネイルをする
  • ピンキーリングをする
  • ブレスレットをする

カッとしたときにいち早く目に入りやすいので、指輪がおススメです。

ブレスレットよりも無意識に視界に入りますし、ネイルよりも願掛けの意味合いが強く感じられます。

※ネックレスは1歳児だと引きちぎりそうですし、抱っこしたときに顔面に当たったら嫌なのでしていません。あと、視界に入りにくいですし。

自分にブレーキをかけるためのものなので、できるだけ視界に入りやすいものがおすすめですよ。

私も、結婚指輪と付き合っていた時にもらった指輪があって、両手にそれぞれしていたのですが、左手に集結させています。場所がかわると途端に気持ちもかわるので。

成長のあかしだと思おう

たぶん1歳児のイヤイヤ期なんですよね。

自分の気持ちとママが言っていることの折り合いがうまくつけられないから、大騒ぎするのかなって思っています。

「折り合いがつけられないってくらい複雑な感情を持ち始めたんだな」って思うと、手ごわいですが嬉しくもあります。

とりあえず避けては通れないものなので、やり過ごすしかないとあきらめてみるのもありです。

命を育てているんですから、いろんな角度から自分を支えれる考え方は持っておいた方がいいです。

帰りたがらない1歳児を公園に連れて行くのは面倒!散歩に行かない悪影響とは?

あまりにも面倒なら連れて行かなくていいと思っています。まずは親の体調管理と精神的な余裕が一番だと思っているからです。

ひろゆきさんが回答している何かで読んだのですが、(僕が親だったらこう育てるね、だったかな…)飛行機の酸素マスクは親が初めにつけるようになっているんですって。

その理由を知った時に、やはり子供も大事だけど親のケアが一番だと思いました。

理由は、親が倒れてしまったら子供にマスクをつけることができなくなるから

これはなんにでも言えることで、親に余裕がないと子供に怒鳴ることも多くなるし、暴力や暴言が増えます。

なので、余裕があるときだけでいいと思うのです。

公園につれていかないとどんな悪影響があるのか?

散歩に連れて行ったほうが寝付きがよくなる、身体的な面や情緒的な面からも散歩につれていったほうがいいとはいわれる…

けど、やっぱりしんどい時だってハーフアンドハーフである。

というわけで、公園にお散歩に行かないデメリットや悪影響について調べてみました。

悪影響はないけど、散歩はメリットのほうが多い

いいか悪いかではなく、散歩したほうがよりよいということ。考え方が0か100の私のような人は気を付けて~。

研究から分かったこと

参考:07376051.pdf

散歩をすることで、子供の感受性が養われる。それは安全に配慮された空間よりも、保護者と一緒に自然に触れ合うことで、その子その子の気づきがうまれる。かなり個人差がある。

具体的に言えば、肌にふれる湿度や温度、風の感触など。

温度が一定に管理されている空間などでは感じ取れない要素を、自然のなかから感じ取っている。

幼稚園や保育園の散歩でもダメというわけではないけど、安全第一なので子供にとっては窓から雨に触れてみたという感覚に過ぎないのだろう。

そうではなく、実際にお外に出てみて雨風を感じながら雨に濡れてみたり、傘に落ちる音とカッパにあたる雨の音の違いを理解したり、水たまりに遭遇してみたり、体温が高い子供にとっては雨の中は心地よいものだと気づくのかもしれない。

その子の感受性とかかわり方次第では、まったく異なった方面からの気づきを得ることになる。その機会が、お散歩にはある。

また、一番信頼できる人と一緒にお散歩をすることで、余計な心配や緊張感がない状態で自然を満喫できる。

上記が研究からわかったことである。

子供の限界は親が決めないこと

娘は1歳5か月くらいですが、すごく傾斜がきつい階段をのぼりたがります。

祖母は「そんな危ない…」という感じですが、私は「体力を消耗できるならどうぞ上ってくだせぇ」という感じで上らせたのがきっかけ。

自分でのぼりたいといい、ちゃんと上るからすごいものです。もちろん、私の手で踏ん張りをささえてはいるものの、こどもの「やりたい」は極力優先させてあげたほうがいいと私は思っています。

「そんな距離はむりだ…」とか「危ない」とかよりも「やりたい!!」をどうやったら実現できるかのほうが重要な気がします。

「もういやだよ、抱っこ」となったら抱っこすればいい話です。まあ、時間があるときに限られるかもしれませんが。

大人の目線で子供の限界を決めないように心掛けています。

また、子供に必要な歩く距離や時間の目安は特にないとのことです。

  • 歩行距離や何時間歩くなどの年齢ごとの目安はない。
  • 本人が嫌がったらやめ時。
  • 目的があってこそ、そこに到達するための体力が必要という考え。
  • たとえば、3キロ歩く必要があって、子供もそれを嫌がることなく受け入れるのであればどんどんさせてあげればいい。
  • もちろん、安全に配慮して。

参考:「子どもに8キロも歩かせるなんて!」に研究者の「当たり前の答え」 (withnews.jp)

というわけで結論は、連れて行かないことで多大なる悪影響があるわけではないけど、お散歩に連れて行ったほうがメリットは多いです。なので、そこはもうママの気持ちに余裕があるときでいいと思います。

別に天才に育てたいわけじゃない。世の中の大半は全く天才ではないけど、それでも今日を生きていますし、なんやかんやで楽しめていたりするもんです。

自分に合ったスタイルでやっていけばいいんですよ。

でも子供にはいろんな体験をさせてあげたいという気持ちは強いので、明日は公園に連れていくことにします。

ほどよく気温が低くて、私のコンディションがバッチリデで、娘の昼寝時間との兼ね合いがうまくいけば、ですがね(笑)

したっけ、the end~*

記事を書いてる人
me
元心療内科の受付。観察力はわりとある方だと思ってます。暇チャットで結婚し育児中。乳頭混乱や乳腺炎で悪戦苦闘しながらも母乳育児つづけてます。日々の記録と、今までの経験を役立てるように発信中。
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